選挙区マップについて

選挙区マップとFAX・印刷ページについて

選挙区マップと FAX・印刷のページは、デモカレンダーに集まった街頭行動や学習会の記録を、衆議院の小選挙区ごとにまとめて、PDFにして議員に届けるためのものです。

できること

  1. 自分の選挙区を探す選挙区マップで、現在地か郵便番号から、自分の住んでいる区を探せます。区ごとに、これまで開催された会場とこれからの会場が見られます。
  2. その区の記録を、A4一枚のPDFにするFAX・印刷のページで、その区で開催された会場の一覧と延べ参加人数を、A4一枚の白黒のPDFにまとめます。保存したり、そのまま印刷したりもできます。
  3. 議員の事務所に送るFAXや郵送で、その区の議員の事務所に送れます。選挙区の記録なので、地元事務所(選挙区にある事務所)あてがおすすめです。宛先の調べ方はページの中に案内があります。

なぜ選挙区ごとなのか

2015年の安保法制のときは、国会前に12万人が集まっても法律は通り、翌年9月には全国400カ所超だった行動も、2018年には20カ所超になりました(デモの規模の推移)。

デモの効果は人数だけの「一変数」で考えられがちですが、本当は人数・継続性・政治へのパイプなどがかけ合わさった「多変数」なのではないか。どれだけ大勢集まっても、その声が政治に届く道がなければ受け流されてしまうのではないか。そんな仮説を立てて、パイプの部分を作ってみたのがこの仕組みです。

議員にとって「自分の選挙区で声を上げている人たちがいる」ことは、全国の数よりも身近に感じられるかもしれません。これで何かが変わるのかはまだ分かりませんが、人数を増やす以外の道も試してみる価値はあると考えています。

これまでデモカレンダーでは、現地に行けない人ができることは「応援してます」ボタンを押すことくらいでした。この仕組みがあれば、体調、距離、仕事、子育てなどで行けない人も、地元で声を上げた人たちの記録を議員まで届けられます。現地に行くのとは別の、もうひとつの連帯の形になればと思っています。

紙に載るもの・載らないもの

紙に書かれた数字は、議員に「この区で実際にこれだけのことがあった」と伝えるものです。だから、確認できたものだけを数えています。

載るもの

デモカレンダーに掲載された、日付の決まっている単発の会場で、主催者から参加人数の報告があったもの。そのうち、

  • 街頭アクション(デモ・スタンディング・街頭宣伝など)
  • 学習会・上映会など街頭とは分けて数えています。地元で考えている人がいる印として載せています。

載らないもの

  • 参加人数の報告がない会場実施を確認できないため。
  • 定例開催続いているかを確認できないため。
  • 中止・延期・取り下げになった会場
  • オンライン開催
  • 議員や候補者の名前・情報誰に送るかは、送る人が決めます。

人数は主催者の報告・発表によります。選挙区の境界は2022年の区割りで、会場の位置から判定しています。区境に近い会場は、隣の区に数えられている場合があります。

記録しないこと

現在地や郵便番号で選挙区を探しても、その位置や番号をデモカレンダーが受け取ったり、記録したりすることはありません。選挙区の判定は、お使いのスマホやパソコンの中で行っています。

郵便番号は、上2ケタごとに分けた対応表を読み込んでから、端末の中で7ケタを照合しています。

PDFを作った人や、送った相手も記録していません。FAXを送った人の数も集計していません。実際に送ったかどうかはこちらからは確かめられず、確かめられない数字は根拠として使えないためです。

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